
あらすじ
戦国の始まり、美濃の油売りから国主へ上り詰めようとする斎藤道三。身分や古い秩序を越えて力を握るその歩みは、やがて織田信長が切り開く時代へつながっていく。権力を得るには、武力だけでなく、人の心と社会の仕組みを読む目も必要だった。道三と信長は、それぞれ何を壊し、どのような国を目指したのか。二人の人物を軸に、戦国の変化と天下統一への流れを描く司馬遼太郎の歴史長編。
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