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覇王の家の表紙
書影:司馬遼太郎『覇王の家〔上〕』(新潮文庫刊) 出典

歴史・時代小説

覇王の家

著者 司馬遼太郎

掲載版:新潮文庫・上巻 · 新潮社

三河松平家に生まれた徳川家康は、幼くして他家の人質となり、自分の意志だけでは動けない時を過ごす。

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あらすじ

三河松平家に生まれた徳川家康は、幼くして他家の人質となり、自分の意志だけでは動けない時を過ごす。当主となってからも、周囲には今川、武田、北条らの大きな勢力があった。耐えること、相手から学ぶこと、時機を選ぶこと。家康はその積み重ねによって、自分の家の基盤を固めていく。織田信長の死後、豊臣秀吉が台頭する中、次の道をどう見定めるのか。徳川の長い支配を生む土台を描く歴史長編。

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